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モテる男とモテない男の差とは・・・会社一のモテ男の俺様が教えてやる

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こんにちわ、リョウスケです。

 

時代の変化とともに人の考え方や価値観はどんどん変わっていきます。

 

その為、生きていく時代が異なった世代によって価値観が異なっており、若い人は年寄りを「老害」といって蔑み、年寄りは「今時の若いもんわ!」とバカにしています。

 

まあ、こういった世代によっての価値観の違いは大昔からあったようで古代トルコの壁画にも書かれていたそうです。ですのでコレは仕方が無いことなのかも知れませんね。

 

ところで今の年寄り目線で「若者の○○離れ」という言葉を良く聞きますが、例えば車離れとかゴルフ離れとか色々ありますが、その中には「恋愛離れ」というものがあります。

 

今はインターネットやゲームなど恋愛なんかより楽しめるものが有るのかも知れませんが、オジサン世代の私からすると勿体ないと思うんですよね。

 

やはり男女では考え方や行動が全然違いますので色んなきづきがありますし、独りや同性では行きにくい所もカップルなら行けますからね。

 

まさにワンランク上の豊かな生活ができるわけです。

   

モテる人とモテない人の差とは・・・

 

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ちなみに私は40歳を過ぎたオジサンですがいまだに結構モテます。

と言っても見た目は中の中の超平凡普通メンですが、なんと言いましょうか・・・中身が輝いているんでしょうな。見た目の普通さを超越するような強さ、頼りがい、お金、優しさ、面白さが装備されているからなんでしょう。

 

・・・というのはまあ冗談なんですけど、モテる人とモテない人との差というのは何なんでしょうね。見た目が良くてもモテない人なんていっぱいいますし、見た目が普通でも凄くモテる人ってたくさんいます。 

 

その「差」について書かれた記事を見つけましたので、紹介したいと思います。

世の中には2種類の男しかいない。

モテるか、そうでないか――。それが中年ともなれば、その格差は広がるばかりだ。

そこで、全国の35~55歳サラリーマン600人にアンケートを実施、モテる男とモテない男の生活習慣を徹底調査。その結果から「場所×振る舞い」の組み合わせで最強モテ法則を公開!

 

 モテる男が抱いた女性と出会った場所としてもっとも名前が挙がったのは「バーなどの酒場」。この王道スポットに迫る勢いで票を伸ばしたのが「マッチングアプリ」だった。

 

これらのデータはモテる男たちの直近1年の体験に基づくため“極めてリアルな”出会いスポットランキングと呼べるだろう。

 

 しかし、モテない男たちにも「出会いを求めて行った場所」を聞いたところ、5位まではモテる男と同様のラインアップに。

 

つまりは出会いの確率が高い場所でも、その場での振る舞いによって結果が大きく変わるということなのだ。

 

 そこで、場所ごとの「モテるために心がけた振る舞い」についても両者にリサーチ。その差を分析することで「場所×振る舞い」の超実践的モテ法則が見えてきた!

1位 バーなどの酒場 23.3%
2位 マッチングアプリ 20.3%
3位 同じ会社 17.0%
4位 夜系飲み屋(キャバクラ、スナックなど) 16.7%
5位 合コン 6.0%

 

▼モテる男の振る舞いTOP 3

 1位 店員・常連と仲良くなる 70%
2位 女性の話を親身に聞く 62%
3位 一人で飲みたそうな女性に声をかけない 60%

 

※参考「モテない男の振る舞いTOP 3」
1位 女性に積極的に話しかける
2位 場を盛り上げる
3位 店員・常連と仲良くなる

 

調査対象:全国の35~55歳サラリーマン(計600人)にアンケートを実施。
①モテル男……直近1年以内にパートナー(妻・恋人)以外と金銭を介さず関係を持った男性(300人)
②モテない男…直近1年以内に関係を持つ努力をしたけど、関係を持つには至らなかった男性(300人)

 

 「出会った場所」として両者から最多票を集めたのが「バーなどの酒場」(23.3%)。しかし、振る舞いを紐解くと、真逆の結果になってしまう。

 

 「モテる男が酒場で最も多く取った振る舞いが『店員・常連と仲良くなる』(70%)。意中の女性をいきなり口説くのではなく、まずはその場を自分の“ホーム”にしようとしている点にワザを感じますね。

 

店員を巻き込むことで女性客も会話の輪に入りやすくなりますし、第三者を意図的に交えることで『人間的に信頼できるか否か』を女性に対して客観的に証明することにも?がります」(恋愛カウンセラーの西郷理恵子氏)

 

◆モテない男は何がダメなのか

 モテない男は「女性に積極的に話しかける」という振る舞いが最多だが、何がダメなのか。

 

 「積極的な姿勢も男女の駆け引きには必要ですが、こと酒場では裏目に出るリスクが高い。一人で飲みたかったのに、突然ガツガツ来られても女性は困りますよね。独り善がりの自己アピールより、女性がその場で何を望んでいるかを察知すること。

 

  話したそうだったら親身に話を聞くし、そうでなかったらがっつかず引き揚げる。モテる男が上位に挙げた『話を親身に聞く』『一人で飲みたそうな女性に声をかけない』という振る舞いからは、場を客観視して相手が何を望んでいるかを見極めるスキルの高さを感じます。ここが大きな差ですね」(モテコンサル勝倉氏)

 

  何度も登場する、モテる男の“客観視”する力。現状、相手がいない男は自分が普段意識している以上に場の状況や女性の雰囲気を客観的に見ながら酒場で口説く必要がありそうだ。

(引用)https://news.livedoor.com/article/detail/18030328/ 

 モテるモテないの「差」は振る舞いの「差」という記事です。

   

会社一モテる俺が思うモテる方法とは

 

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まあ、上記記事が本当かどうかは分かりませんが、確かに物事を客観視する能力というのは非常に大事なような気がします。

 

あと、自らガツガツしゃべる人よりも、人の話をよく聞いている人というのはモテるような気がしますね。私の友人でも見た目がそこそこイケメンなのにまったくモテない人がいて、30歳超えるまで彼女いない歴=年齢だったのですが、自分の話ばかりするタイプでした。

 

例えば、ある人が「昨日DVD見た。」という話をすれば、普通の人は「何を見たの?」と、正直興味が無くてもそう返すと思いますが、その友人は「おお、俺も昨日DVD見てん!それがめっちゃ面白くてな!」と自分の話にしてしまうタイプでしたからね。

 

こういう人は全然モテないと思いますよ。

 

ちなみに私見ですが男性の場合「○○ができる人」「○○が上手い人」はモテるように思えます。

「○○」というのは何でも良いと思います。仕事ができる。ギターがうまい。野球がうまい。お金儲けが上手い。話が上手い・・・等など。

 

一芸を持っている人や特技を持っている人は何をするにしても強いですからね。

私が40代にして女性関係に不自由しないのは仕事やお金儲けが上手いことと、そこから発生した地震や頼りがい、人生を楽しむ術を知っているからなんだと思いますよ。なんつって。

 

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