IBM
こんにちわ、リョウスケです。 今回は「IBM」が2020年度第1・四半期決算(1月~3月)を発表しましたので、考察をしてみたいと思います。 IBMの2020年度1Q決算を分析してみた <sponsored link> // 結論から言いますと、今回の決算は悪かったです。 IBMの2020年度1Qの売上高は</sponsored>…
こんにちわ、リョウスケです。 今回は「IBM」が2019年度第4・四半期決算(10月~12月)を発表しましたので、考察をしてみたいと思います。 IBMの2019年度4Q決算を分析してみた <sponsored link> // 今回の決算は良かったです、珍しく・・・。 IBMの2019年度4Qの売上高は217億</sponsored>…
こんにちわ、リョウスケです。 私たちの生活は技術の革新によって、より便利な生活をすることができるようになりました。そして最近では「コンピューター」や「インターネット」の登場によって、私たちの生活は大きく変革しています。 このように世の中が変…
こんにちわ、リョウスケです。 企業は常に厳しい競争にさらされていますが、中でも情報技術の分野は特に厳しいと言われています。 ICT最大手の「IBM」はかつて「ITの巨人」と言われるほど、業界に君臨していましたが、近年はマイクロソフトやアマゾンなどの…
こんにちわ、リョウスケです。 ビジネスの世界では栄枯盛衰が激しいものです。ICT大手のIBMも以前は時価総額ランキングで1位に何度もなっていますが、今やマイクロソフトやアマゾンなどの新興企業に後れを取っています。 伝説のファンドマネージャー「ピー…
こんにちわ、リョウスケです。 現在のICT関連企業で注目されているのはマイクロソフト、アルファベット、アマゾンといった新興企業ですが、かつては「IBM」が世界中の投資家やエンジニアの注目を集めていました。 世界時価総額ランキングのトップには何度も…
こんにちわ、リョウスケです。 IBMは、今でこそ低迷していますが、かつて「IT界の巨人」と呼ばれるほどハイテク分野で大きな力を持っていました。 今はグーグルやマイクロソフト、アマゾンなどの新興ICT企業に追い抜かれて、見る影もありませんが、こういっ…
こんにちわ、リョウスケです。 今回は世界最大手ICT企業「IBM」の2018年度第3・四半期決算の考察をしてみたいと思います。 過去にはIT界の巨人と呼ばれハイテク業界では知らない人は居ないくらい存在感を示していました。 しかし現在はその面影はなく「永遠…
こんにちわ、リョウスケです。 かつて「IT界の巨人」と呼ばれるほどハイテク分野で大きな力を持っていましたが、今や「永遠の不発弾」と呼ばれるまで低迷している「IBM」より配当金をいただきました。 頂いた配当金の額は以下のとおりです。 一株あたりの配…
こんにちわ、リョウスケです。 今回は、かつてIT界の巨人とも言われた世界最大手のICT企業「IBM」の2018年度第2・四半期決算の考察をしてみたいと思います。 IBMの2018年度2Q決算を分析してみた まず、結論から言いますと、今回の決算は良かったです。 IBMの…
こんにちわ、リョウスケです。 先日、堕ちたITの巨人「IBM」より配当金をいただきました。 頂いた配当金の額は以下のとおりです。 一株あたりの配当金 1.57ドル 数量 250株 合計(ドル) 392.5ドル 円換算(1ドル=110.67円) 43,437円 低迷している米国株…
こんにちわ、リョウスケです。 今回は、世界最大のシステムインテグレーター企業であり、かつてはIT界の巨人とも言われた「IBM」の2018年度第1四半期決算の考察をしてみたいと思います。 IBMの2018年度1Q決算を分析してみた まず、結論から言いますと、今回…
こんにちわ、リョウスケです。 2017年の株式市場は、ほとんど調整もなく、大きく株価が上昇した一年となり、中でもfacebook、Amazon、NetFlix、Googleをはじめとした、ハイテク銘柄が大きく上昇し、米国の優良銘柄で構成されたS&P500指数のパフォーマンスを…
こんにちわ、リョウスケです。 先日、永遠の不発弾として名高い不人気株、「IBM」より配当金をいただきました。 頂いた配当金の額は以下のとおりです。 一株あたりの配当金 1.5ドル 数量 250株 合計(ドル) 375ドル 円換算(1ドル=106.00円) 39,750円 投…
こんにちわ、リョウスケです。 そして、IBMホルダーの皆様、さようなら・・・IBMは終わりました。 かねてより、予想されておりましたが、オマハの賢人「ウォーレン・バフェット」のじいさんが、「IBM」株のほとんどを売却してしまいました。 以下は、日本経…
こんにちわ、リョウスケです。 今回は、世界最大のICT企業にして、元業界の巨人「IBM」の2017年度第4四半期決算の分析をしてみたいと思います。 IBMの2017年度4Q決算を分析してみた <プロモーションドリンク> // まず、結論から言いますと、今回の決算で、め…
こんにちわ、リョウスケです。 先日、元IT業界の巨人である「IBM」より配当金を頂戴しました。 いただいた配当金の金額は以下のとおりです。 一株あたりの配当金 1.5ドル 数量 250株 合計(ドル) 375ドル 円換算(1ドル=112.57円) 42,213円 「永遠の不発…
こんにちわ、リョウスケです。 そして、IBMホルダーの方々さようなら・・・悲劇のはじまりです。 ついにやってくれました・・・。 半年ぶり、2回目の売却・・・。 バフェットさんが、保有していたIBMの3割強を売却しました。 以下は、日経新聞の記事を引用し…
こんにちわ、リョウスケです。 ついに、米国企業の決算発表の時期になりましたね。 私の保有銘柄も、発表を開始しています。今回は、その中から、IT業界の巨人(元)「IBM」の2017年度第3四半期決算の分析をしてみたいと思います。 IBMの2017年度3Q決算を分…
こんにちわ、リョウスケです。 最近は、人工知能(AI)が進化して、何かと話題になっていますが、今や人工知能(AI)は、未来の技術ではなく、様々な業務で活用され始めています。 身近なところで言えば、iPhoneに搭載されている音声アシスタント「siri」には…
こんにちわ、リョウスケです。 9月14日付けで、世界最大のICT企業「IBM」より配当金を受領しました。 受領した金額は、以下のとおりです。 一株あたりの配当金 1.5ドル 数量 250株 合計(ドル) 375ドル 円換算(1ドル=110.58円) 41,467円 現在のIBMは、…
こんにちわ、リョウスケです。 日経新聞に衝撃的な記事が掲載されていましたので、紹介したいと思います。 以下は、日本経済新聞の記事を引用したものです。 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが、保有していた…
こんにちわ、リョウスケです。 2017年度の四半期決算の発表が始まりましたね。 私の保有株も、いくつかの銘柄で発表がされました。今回は、その中から「IBM」の2017年第二四半期決算の発表について分析してみたいと思います。 アイビーエムの2017年2Q決算…
こんにちわ、リョウスケです。 2016年6月15日に、世界最大のIT企業「IBM」から配当金を頂戴しました。 一株当たり 1.5ドル 数量 250株 合計 375ドル 日本円換算:41,568円(1ドル = 110.85円) こうして、四半期ごとに「4万円」以上の収入があるというのは、…
こんにちわ、リョウスケです。 先日、ソフトバンクが、以下のようなプレスリリースを発表しました。 ソフトバンク株式会社は、応募者をより客観的に、また適正に評価することを目的に、2017年5月29日より新卒採用選考のエントリーシート※評価にIBM Watson日…
こんにちわ、リョウスケです。 現地時間 5月6日に開催された「バークシャー・ハサウェイ」社の株主総会で、保持していたIBM株のうち、3分の1を売却したことについて、バフェットは、言及しましたね。 「6年前は、うまくいくと思っていたことが、誤りだった…
こんにちわ、リョウスケです。 ついに・・・ついに、来ちゃったって感じです。 こんなニュースが飛び込んできました・・・。 <プロモーションリンク> // 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイは、保有するIBM株…
こんにちわ、リョウスケです。 現地時間4月25日、IBMが四半期ベースで、支払われる配当を、 現行の「1.40ドル」から「1.50ドル」への増配を発表しました。 これにより、連続増配は、22年となりました。 <プロモーションドリンク> // 以下は、発表した内容をG…
2017年第一四半期の決算発表が、続いてますね。 私の保有株も、次々と発表しております。 今回は、私のポートフィリオの中でも、 最も大きなウェートを占めている 「IBM」を分析してみたいと思います。 IBMの17年Q1決算を紐解いてみる <プロモーションドリン…
私は、自分のポートフィリオの中で、 「IBM」への投資比率が非常に高く、 言い換えると、IBMへの今後に、非常に期待しております。 これは、以下の条件に当てはまるからです。 ・私自身がIT系企業に勤めており、事業内容がある程度理解できること。 ・配当…