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【悲報】会社の金6億横領してキャバ嬢に貢いだ結果!女は浮気しまくりで悲惨なことに

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こんにちわ、リョウスケです。

 

私の友人でギャバくらいにハマって、お金を湯水の如く使ってる奴がいるんですけど、最近のコロナ禍によって思うように行けないと嘆いてる奴がいます。

 

個人的にはキャバクラなんて無駄金以外の何者でもないのでこの機会に辞めればいいと思うんですけど、本人は女と話す機会が少ないことからストレスを貯めているようです。

 

ちなみにこの「キャバクラ」なんですけど、コロナ禍以前から需要が低迷しているそうです。

 

特に、20代、30代のキャバクラ離れは深刻で、主な客層は50代くらいのおじさんくらいらしいんですよね。

 

ちなみに、私はキャバクラというものにお金を出して行ったことはありません。

 

仕事の接待で、何度か行ったことありますが、会社の経費でしたし、正直、あまり楽しめなかったです。

 

そもそも、キャバクラなんて行かなくても、私は女性に困ったことなかったし、そもそも、行くメリットあるんですか?って感じ。

 

だって、数少ないキャバクラ経験ですけど、こっちが話をしないと無言タイムが続くので、結局俺が話題を考えることになり、なんか俺がお金払っているのに、俺が嬢を接待している感じでした。

 

まあ、俺が行ったときは、たまたまそうだったのかもしれないけど、あれじゃ、今時の若い子にはウケないよね。

 

これからは、VRとか使えば、もっと擬似恋愛も楽しめるようになると思うし、これからのキャバクラ産業は、成長しないと思うね。

 

経理部の男性さん、女性に6億円貢いで逮捕されるも女性はホストクラブ三昧

 

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ところで、そんな「キャバクラ」ですが、中には莫大な費用をお気に入りのお嬢につぎ込んで悲惨な経験をしている人もいます。

 

 例えば、2000年には経理部の男性が会社の金6億円を横領し、キャバクラで働くお嬢に注ぎ込んで逮捕されています。

 

男性はこのお嬢とは店外でデートを繰り返しどんどんのめり込んで行きましたが、ある日女性から「癌」だと告げられ、治療には莫大な費用が掛かるため、その援助をして欲しいと依頼されたんだそうです。

 

当初は数十万円の援助でしたが、それを了承するとだんだんとエスカレートしていき、手術代だの、無菌室に入っただので要求する金額が増えていき、男性の資金は底を尽き、会社のお金に横領しながら、なんと7年近くこの女性に貢ぎ続け、その合計金額は「6億円」にも上るそうです。

 

ちなみに、この途中でお嬢からは「面会謝絶になった。」と言われ、顔も合わすことすらできなかったにもかかわらず、せっせと仕送り続けたわけですが、最終的には会社にバレて警察に逮捕されてしまいます。

 

その後分かったことですが、このお嬢が入院していたことは真っ赤な嘘で、男性から貢がれていたお金はホストクラブ通いに使われ、ほとんど残っていませんでした。

 

男性は裁判にかけられ懲役7年の判決が下されたのですが、このお嬢は横領を指示したわけではなく、お金の振込も矯正したわけではないので、今も悠々自適に暮らしているそうです。

 

投資家さん2億円以上貢ぐも指一本障れず・・・なお女性さんはホストと愛を育む

 

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この他にも、最近では投資家の間では有名なことですが、億以上稼いでいる某有名トレーダーさんがキャバ嬢に2億円以上貢ぎながらも指一本も触れることができず、一方でそのキャバ嬢はイケメンのホストと愛を育んだ結果、ベイビーができちゃったんだそうです。

 

このように、莫大な費用をお気に入りのキャバ嬢につぎ込んでいる事件が多いわけですが、哀れなものです。

 

「お金」についてしっかりと考えている、億トレーダーや経理担当者、場合によっては経営者でもキャバ嬢に貢ぎまくっていることを考えると、金融リテラシーがどうのこうのではないんでしょうね。

 

私も40代ですので、若い頃から色恋沙汰はそれなりに経験してきましたが、お金を愚直に貢ぐことに抵抗がなくなるほど、本気になったことはありません。

 

っていうか、めちゃくちゃ本気で好きになっても、食事代などを奢るのは本音では「勿体無いな」と思いますし、誕生日やクリスマスなどの記念日にプレゼントを買うのも、出来るだけ安く済ませたいくらいです。

 

ですので、それほどの小悪魔的な魅力のある女生徒であり、躊躇なく貢げるほど「本気」になってみたいものです。まあ、キャバクラには行く価値を感じないので、行きませんけどね。

 

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