リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

<sponsored link>

投資家の僕、彼女に「なんでそんな貯金がないねん!」と怒鳴られる・・

こんにちわ、リョウスケです。

 

私は現在40代半ばなのですが、最近ふと思うことがあるんですよ。

 

それは「はよ、結婚せえや!」って言葉言われなくなったなあ、ってこと。

 

30歳位の時は親や親戚、上司にまで散々言われましたよ。

 

上司からは「30歳にもなって、結婚しないやつなんてカスやぞ!」なんて言われたことを覚えてます。

 

まあ、こっちは時代の変化に付いていけないアホなジジイと思ってましたが、言われなくなると、なんか諦められたなあ、って思いますね。実際そうなんでしょうけど。

 

現在は私のように結婚しない人、していない人もたくさんいるのて、もはや「結婚しない」ということもひとつの選択肢となっているようですね。

  

年収1千万円を超える男性と結婚した女性の悲劇!

 

<sponsored link>

 

 

ただ、結婚しない人が増えてきているとは言え、多くの人は「結婚」について前向きに捉えているようです。

 

文部科学省が20代と30代の男女4000人に「あなたは結婚したいですか?」というアンケートを取ったところ、「早く結婚したい」が17%、「いい人が見つかれば結婚したい」が30%、「いつかは結婚したい」が28%、「結婚したくない」が20%となりました。

 

つまり全体の75%が結婚に前向きに考えているということです。

時代が流れて、価値観が変わってきているとは言え、「家族」を持つことでこれから起こる困難を、力を合わせて乗り越えていきたいということなのかもしれません。

 

ところでこの「結婚」というものは、価値観やお互いが求めているものが合致すると、非常に楽しく幸せな生活をすることができますが、ボタンの掛け間違いがたくさんあると、大きな揉め事となり、場合によっては離婚することだってあります。

 

せっかく、愛し合った仲なのに「別れ」が訪れるのは悲しいですよね。

ちなみに離婚の原因のトップは「性格の不一致」のようで、ともに過ごす中で小さなことでも積もり積もって離婚に発展するケースが多く、中には結婚後性格が激変した、という恐ろしい事例もあるようです。

 

 あと、「お金」に関するトラブルも非常に多く、浪費癖があったり、女性の場合夫から生活費が貰えない、といったようなこともありますし、夫の給料が想像より少なかったことが離婚の原因となったケースもあるようです。

 

以下は、旦那の年収が想定よりも少なくて離婚に陥ったケースを紹介している記事です。 

年収一千万円の旦那と結婚したが、「額面」と「手取り」の違いが分からず、愛人がいると騒ぎ立てて離婚に陥るというケースを紹介している記事です。

 

僕の彼女「20代後半なのに100万円しか貯金してないなんて有り得ない!」

 

<sponsored link>

 

 

さすがに企業に属して働いている人が「額面」と「手取り」の違いが分からないなんて、ちょっと信じがたいですが、これが本当ならヤバイ人ですね。

 

それに、手取り年収が1千万円ではなくても、700万円くらいあればそれなりの生活ができるので、結局は積み重なった価値観の違いで離婚することになったんじゃないかと思います。

 

ちなみに、私は20代後半の頃に貯金が100万円しかなく、その時お付き合いしていた彼女にたまたま銀行通帳を見られて、「何にそんなお金使ってんねん!」と騒ぎ立てられたことがあります。

 

当時は余剰資金のほとんどを「株式投資」に費やしていたのですが、それを語ってもどうせ理解できないと思ったので、何も言わなかったところ、見事に振られてしまいましたよ。

 

さすがに、30代目前で結婚も強く意識するような年代の男が、貯金100万円というのはキツイってことなんでしょうか。実際は株式を含めて2000千万円以上あったと思いますが、お金についての知識が異なると上手くいかないのは目に見えているので、この時振られてしまって、結果的に良かったのかもしれません。

 

まあ、いずれにせ女性は男性に対して「お金」を求め、男性は女性に対して「若さ」や「美しさ」を求めるので、仕方がないことなのかもしれませんね。 

 

▼大変申し訳ございませんが「ポチッ」と応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

 

<sponsored link>