リョウスケが米国株で億万長者を目指す

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30年間ニートおじさんの小遣いは○円!親は極貧生活

こんにちわ、リョウスケです。

 

人生辛いことから逃げ出して生きていくのって、今の世の中では意外と簡単にできますよね。

 

でも僕は昭和脳かも知れませんが、簡単に逃げるのは反対派です。

 

というのも、自分の周りで逃げて逃げて逃げまくっている奴はろくな人生送ってないからです。

 

こいつらはいつも「俺に金がないのは国のせい!社会のせい!岸田のせい」って言ってますからね。いや、お前の逃げ癖のせいだろ、って感じ。

 

「逃げ癖」が付いてしまうと継続して物事を続けることができませんので、結局苦しみを長引かせてしまう結果になることさえあります。

 

例えば、今の時代サラリーマンの給料はなかなか上昇しませんが、それでも転職を繰り返している人よりも、会社を継続して続けている人の方が給料は高くなります。

 

実は私の会社には京大卒の人が居ますが、辛いことがある度に何度も会社を辞めてきたので、給料は大学新卒レベルの給料しか貰ってないんですよ。

 

本人も語っておりましたが、辛いことから逃げまくった男の末路と言えるでしょうね。

 

 

引きこもり歴30年!お小遣い6万円貰っているも親は貧困に陥る!

 

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ところで、少し前のことですが、引きこもりなのにお小遣い6万円貰っている40代のおっさんが話題になっておりました。

 

この人、引きこもり歴なんと30年!!なかなかの猛者ですよ。


40代と言えば、私同世代なんですけど、小学校の時にイジメにあってそのまま学校に行かなくなったようです。

 

そのような境遇を経験したのは同情しますが、イジメを乗り越えて普通の生活をしている人は山ほどいるので、やはり結局は自分の責任になると思います。

 

その引きこもりをしている30年もの間、本来経験するような友人と遊んだり、恋愛を楽しんだり苦しんだり、社会人としての様々な経験を棒に振ってしまったのはとてつもない損失ですよ。

 

さらに言うと、中学や高校、大学にも行かず、社会人としての経験もしていないので、今後就職することは難しいですし、両親が居なくなれば収入が入ってきませんので、まさに既に人生が詰んでいるわけですね。

 

そして自分だけの問題なら好きにすれば良いのですが、最もかわいそうなのはこの引きこもりおじさんの両親です。


この引きこもり男は年金暮らしをしている両親から、月々6万円のお小遣いをもらっていて、全てゲームやらフィギュアやらに消えている一方で、月々9万円の赤字になっているようです。

 

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この両親の人生もなんだったんでしょうね。
一生懸命働いて、お金を稼いで、それがなにも生み出さないゴミクズのような息子に費やされていく・・。こんな悲しい人生ってないですよね。

 

そして私が心から思ったのは・・・こういう人生おくらなくて良かった!ってこと。

 

私も一歩間違えていれば同じような人生をおくっていた可能性がありますし、誰にでも他人事ではありません。

 

結局は苦しい時に逃げ出し続けるとロクでもない人生をおくってしまい苦しみ続ける結果になる可能性が高いので、一時の苦しみは乗り越えるための努力した方が良いのかも知れませんね。

 

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