こんにちわ、リョウスケです。
現代は過去に比べると、科学技術は大きく進歩し、私たちの生活も大きく変わってきました。
私が子供の頃は、携帯電話(スマートフォン)なんてありませんでしたので、友人と待ち合わせをする際に、行き違いなんてことになってしまうと、連絡を取る手段が無く途方にくれることも多々ありました。
あと、彼女とデートの連絡をする際には、自宅の電話にかける必要があったので、相手のお父さんが出た時の緊張することといったら、表現のしようがありませんよ。
そう考えると、今の生活は非常に利便性が増しましたよね。
また、こういった科学技術の進歩以外にも、私達の価値観が変わっていっていることにも驚かされます。
例えば、サラリーマン生活も、過去は一度会社に入社すると、定年退職するまで同じ企業で働くことが普通でしたが、最近では「転職」が普通に行われますし、人によっては若いうちに資産を高めて「経済的自由」を手に入れて、「リタイア」を目指す人も多いようです。
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実は、私の友人も、1年ほど前に会社を辞めて「リタイア」したんですよ。
彼は、私に「株式投資」や「アフィリエイト」の有力な情報をくれる友人の一人で、既に大きな資産を手に入れているのと同時に、安定的に不労所得を得ています。
米国株のきっかけも与えてくれましたし、アフィリエイトで収入を得る基盤の作り方を教えてくれるなど、私の人生を大きく変えた友人の一人なんですよ。
リタイア後の彼は、「会社」を起業し様々な事業を行っているのですが、そもそも彼は、「お金」が自分の手元に入ってくる仕組みを構築できているので、会社を興して事業を行わなくても生活はできるはずなんです。
でも、単にリタイアしてストレスフリーな生活をするだけでは、人生がつまらないと思ったらしく、会社員勤めの頃にできなかったことをチャレンジしています。
様々なことにチャレンジできるのも、足元の潤沢な資金と不労所得があるおかげなので、若いうちに資産形成の基板を作っておくことは非常に大事なことです。
そんな彼ですが、ちょっと前に、大きな病気を患いました。
(あまり細かく書くと、彼に失礼のような気もするので、伏せておきます)
その話を聞いた時、私を含めた友人一同凄く心配しましたし、私はその時『せっかく、会社を辞めて、これからって時に・・・つらいだろうな。』って思ったんですよね。
でも、彼から出た言葉は、全然違いました。
『いやあ、今のタイミングで病気になって良かったわあ。会社勤めしている時だったら長期休暇取らなきゃいけなくて色んな人に迷惑かけていたし、事業ももっと軌道に乗ってからだったら、もっと大変だったからなあ・・・良かった、良かった。』
・・・全然へこたれていませんでした。
やっぱり人と違うことをやる人は、器デカいわ。
彼の最大の武器は、行動力や知識の量だけでなく、ポジティブな考え方だと思いますね。
これが「成功する人」なんだと思う。
私にとって、ものすごい幸運なのは、彼のような人格者で成功している人達が何人かいるということです。今も昔も、手本となる友人・知人がいることと、成功者の情報というのは大きな武器になりますからね。
私なんて、賢くもないし、大した知識や経験も持っていませんが、他人の力を借りて成り上がってやろうと思っています。
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