こんにちわ、リョウスケです。
2021年も3月に入ってしまいましたが、月日が経つのは早いものですね。
あっという間に、春が訪れそうなくらい暖かい日が続きますが、花粉症に苦しんでいる人も多いかもしれません。実は私も花粉症持ちなのですが、今年は発症してないんですよね。
マスクをしているおかげなのか、食生活のおかげなのか分かりませんが、花粉症にならない春というのは本当に素晴らしいものですよ。
相変わらず、コロナ禍の影響によって不自由な暮らしをしていますが、今年中にはマスクをしなくても良い生活が来てほしい所です。
さて、今回は2021年2月のポートフォリオと運用成績を公開したいと思います。
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以下は、2021年2月末時点でのポートフォリオと運用成績をまとめたものです。
見ての通り、真っ赤になっており散々なパフォーマンスとなっています。
中でも大きく下落したのが「アマゾンドットコム」で「-8.49%」の下落となっています。
コロナ禍の中でも順調に株価を伸ばしていたアマゾンもついに息切れって感じですかね。また、マイクロソフトも「-2.98%」下落しており、ハイテク銘柄が全体に下げています。
さらにディフェンシブ銘柄である「債券」や「ゴールド」も大きく下げており、長期債券のETFであるBLVが「-3.93%」の下げとなり、「ゴールド」に至っては「-5.98%」も下落しています。
2021年2月の市場平均（S&P500指数）は、「-0.31%」だったのに対して、私のポートフォリオ全体のパフォーマンスは「-2.24%」でしたので、市場平均をアンダーパフォームしています。
ここ数カ月ずうっとアンダーパフォームが続いており、やはり市場平均であるS&P500指数と連動するETFに投資するのが最も最適解なんだなということをかみしめております。
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